2012年12月30日日曜日

DADE COUNTY "SUGAR CREEK "

1967年頃この車両でマイアミでハングアウトしていたとは恐ろしい人達です、'60sにバイカー達の実際の日常を鋭く描いたロスの作品、チョッパーやトライクのDetals は街の無情な景色とリアルな警官の描写と相まって、観るものを奈落の底に落とす勢いがあります。


2012年12月28日金曜日

2012年12月21日金曜日

Re make the JUNK-MOTOR Velocity Stack

お問い合わせ多数頂きましたJUNK-MOTOR製リンカート用ヴェロシティースタック、5年前のデザイン少量再生産致します、¥35,000 バックオーダーお待ちしておりますぺこり。tom@junkmotor.com



2012年12月10日月曜日

X'mas SALE !

残り僅かです新作のアルミキャストデスヘッド    ¥31,500
代引き発送致します、カルトな彼女へクリスマスプレゼントはいかがでしょう。

For Sale JUNK-MOTOR made Alumi Cast Death Head   $400 + $50 Air ship cost to the world .
You can paypal me to tom@junkmotor.com and I can ship world wide by registered express air mail !
ASK ME TO tom@junkmotor.com
Only few number's left !!!!


2012年12月9日日曜日

WHAT ABOUT HOT ROD SHOW ?

Old BikerでStroker-kid が今日つぶやいていました。
近年の日本のHOT ROD SHOWはeBayで手に入れたナックルヘッドをスクラッチビルドしただけの車両が多いね、プッシュロッドを熱くするどころか走行性能すらを無視した見た目を古く組んだだけの当時のめずらしいパーツ自慢大会、それが一番でえらいでSHOWだね。
車両は4輪も含めまるで30年前にタイムスリップしたようだよツトムちゃん、'70sのUSAチョッパーのコピーだらけ、それかそれを輸入しただけ、なんら新しい物が生まれる事なく観るに足りませんね、と言われて返す言葉が見つかりませんでした。


日本だけがカスタム文化の過渡期と称し本来のUSAが長い年月を費やして築いてきたそのホットロッド文化をノスタルジーと勘違いして、昔の車両を有る一定のサイクルで繰り返すだけのカスタムはどこか湾曲した不毛な行為だと感じているのは私たち年寄りだけでしょうか?

ストロークUPしたハイコンプシャベルヘッドの後ろから蹴飛ばされる様なあの加速感、緩やかなのぼり坂を圧倒的なトルクと共に駆け上がる快感、
精密機械の代名詞アメリカンアーキュレートの神髄、ハイエンドな金属加工技術の悦楽などはどこに行ってしまったんでしょう。

来年からは"MOONEYES YOKOHAMA なんでも鑑定団" と改名した方がいいかもね ♬
皆さんはどう思われますか?